学習塾サードプレイスです。 本記事では、大切なお子さまの学びの場を検討されている保護者さまに向けて、当塾・自習型塾(KUMON等)・集団塾のそれぞれの特性と、比較した際の当塾の特徴についてご説明します。
1. 未就学児・小学生向け
1-1. 自習型塾(KUMON等)との比較
KUMONなどの自習型塾は、基礎力や学習習慣を作る場所です。集団塾に通う子がここから学びをスタートさせていることも多いです。 自習型塾は当塾のライバルとなる位置付けですが、自習型塾でできることは当塾でももちろん可能です。ここでは、当塾が自習型塾に勝るポイントを挙げていきたいと思います。
① 個別指導だからできるリアルタイムの対話と解説
自習型塾は解法を教えない自習形式が主ですが、当塾では解いているプロセスを講師が横で見守ります。つまずきに即座に反応し、「なぜ?」を解決する対話を行うことで、圧倒的に密度の濃い指導を提供します。
② 教材に縛られないオーダーメイド学習
独自のプリントを順に解く形式とは異なり、当塾ではお子さまや目的に合わせた最適な教材を柔軟に選定します。やる気に合わせた先取りはもちろん、学校の宿題や弱点に絞った戻り学習も自由自在です。また、学校で習っている範囲やテスト対策にも完全対応します。
③ 時間を最大限に効率化
採点待ちの長い拘束時間は、お子さまの集中力を削ぎます。当塾では個別指導により、その場で解決します。
④ 作業から思考へ(論理的な理解)
当塾では、計算などの基礎固めを当然の前提とした上で、その一歩先の思考力を養います。思考力・応用力を強化し、集団塾への移行や入試準備を盤石にします。また、受験の有無に関わらず、論理を重視します。単純にやり方を暗記するのではなく、仕組みを理解するように促します。
⑤ 心理的安全性を守る「第3の居場所」としての価値
当塾は個別指導により、安心して試行錯誤できるサードプレイスです。不登校や発達の特性があるお子さまも、落ち着いた環境で楽しく学ぶことができます。
1-2. 集団塾との比較
「何のために塾に通うのか」と問われると、受験するためと答えるご家庭が多いのではないでしょうか。中学受験を検討される際、多くの方がまず門を叩くのが集団塾(進学塾)だと思います。都心では小学3年生の2月から通われるご家庭が多いでしょう。まず大前提として、当塾と集団塾は決して対立するものではなく、お互いの強みを生かして共存していく立場にあると考えています。その最大の理由は指導教科にあります。4教科(算・国・理・社)が必要な標準的な中学受験において、当塾では現在、理科や社会の指導は行っておりません。そのため、「4教科すべてを一つの塾で完備して受験に挑みたい」というニーズには、大手集団塾が適しています。
では、受験を考えているお子さまにとって、当塾はどのような存在になるのでしょうか。中学受験を目指すお子さまが当塾を活用されるケースは、主に以下の3つのパターンです。
① 大手塾の「サブ」として:算数の苦手克服・補習
サピックスや早稲田アカデミーなどの大手集団塾に通いながら、当塾で算数の苦手な分野を強化するケースです。集団塾のハイスピードな授業でつまずいた単元や、質問できずに溜まってしまった「わからないこと」を、当塾の個別指導で丁寧に解消します。
② 算数1教科受験
近年増えている「算数選抜」などの算数1教科受験を目指すお子さまにとって、当塾は「メイン塾」になり得ます。
③ 九段中等教育学校の適性検査対策
九段中等教育学校などの受検を考えているお子さまは、当塾で受検勉強を進めることが可能です。九段中等教育学校の適性検査は、私立中学の入試問題と比べると全く異なる能力が求められています。 誤解を恐れずに言うと、暗記はほとんど必要ありません。小学校の勉強をしっかり理解し、算数と国語(作文)を強化することで、十分合格が狙えます。
2. 中学生向け
2-1. 自習型塾(KUMON等)との比較
基本的には未就学児・小学生向けの内容と同じですので、補足部分だけ記載します。
これまで学習習慣がないお子さまにとって、自習型塾は勉強の第一歩としては良い選択かもしれません。しかし、中学生の内容は、単なるパターンの反復だけでは限界が来ます。自習型塾でも、解説できる指導者なしでは多くのお子さまが学力を向上させるのは難しいと思います。
当塾では、学習習慣がないお子さまでも学習習慣を作るところから始めるとともに、「なぜそのように考えるのか」という論理的思考を育む指導を心がけています。
2-2. 集団塾との比較
未就学児・小学生向けの内容では、集団塾と当塾は共存していく立場だとご説明しましたが、中学生向けとしては集団塾は当塾のライバルとなる位置付けです。高校受験を考えた際、合否を分けるのは積み上げが必要な「数学」と「英語」です。 自学自習ができるようになると、理科や社会などの暗記要素が強い科目は、学校の授業や教科書・市販問題集を活用することで十分対応可能です。
ここでは、当塾が集団塾に勝るポイントを挙げていきたいと思います。
① 集団塾を凌駕する先取り学習
集団塾はクラス全体の進度を重視するため、個人がどれほど早く理解しても先へ進むスピードには限界があります。 当塾では、生徒の理解度に合わせてカリキュラムを調整できます。意欲的な生徒であれば、集団塾のカリキュラムをはるかに上回る速さで先取り学習を進めることができ、例えば中3までに中学範囲を完了させるといった戦略的な進め方も可能です。
② 定期考査対策(内申点対策)も万全
集団塾はその塾のカリキュラム通りに授業が進んでいきますが、当塾では、定期考査対策も可能です。高校受験において、定期考査で良い点を取ることは内申点UPにつながります。
③ 中高一貫校の日常学習対策
私立等中高一貫校は公立中に比べて学習進度が早いです。当塾では中高一貫校の中学生も、学校のペースに合わせて学習を進めることができます。
