学習塾サードプレイスです。 本記事では、入学・新学期に向けた当塾での学習についてご説明します。

1. 【小学校入学】「勉強って楽しい!」という経験を積む

小学校へ上がると「座って先生の話を聞く」時間が急激に増えます。この時期に最も大切なのは、知識を詰め込むことではなく、「自分でできた!」「わかるって楽しい!」という成功体験を積むことです。

  • 算数: 単なる数字の暗記ではなく、「5は2と3に分けられる」といった数の構成を、体感的に学びます。
  • 国語: ひらがな・カタカナ・漢字の読み書き行っていきます。特に読みを中心に行っていきます。文字が読めるようになると自分で学習できるようになり、自分でものごとを知る喜びを経験できるようになります。
  • 当塾では: 個別指導の強みを活かし、お子さま一人ひとりの集中力に合わせて、まずは楽しく机に向かう習慣から作ります。お子さまが自ら「もっとやりたい!」と思える環境を整え、自信満々で入学式を迎えられるようサポートします。

2. 【小学校 新学年】「つまずきの芽」を今のうちに摘み取る

学年が上がるにつれ、学習内容は一気に抽象度が増します。特に算数は積み上げ型の教科です。前の学年で曖昧にしていた部分は、新学年で必ず大きな壁となって立ちはだかります。

  • 算数: 前年度の計算ドリルで、ミスが多い単元はありませんか?中学受験を視野に入れている場合は、学校の教科書レベルは完璧に、かつ速く解ける状態にしておくのが最低条件です。
  • 当塾では: 春休み期間中に、習熟度を確認し、お子さま本人が気づいていない苦手な穴を特定します。前の学年の復習を最優先しつつ、余裕がある子には新学年の予習を行うことで、学校の授業が復習の場になるような好循環を作り出します。

3. 【中学校入学】「中1ギャップ」を最高のスタートダッシュへ

中学校生活最大の壁は、順位がはっきり出る定期考査です。最初の定期考査で高得点を取れるかどうかが、その後の3年間の学習意欲を決定づけます。

  • 数学:算数から数学へのパラダイムシフト 負の数や文字式が登場します。しかし、その土台となるのは小数・分数の計算や割合といった小学校の算数です。この土台が固まって素早く計算できるかどうかで、これからの学習効率は格段に違ってきます。
  • 英語:感覚を文法というルールへ 現在の教科書は小学校で英語を履修している前提で進むため、進度が非常に速いです。しかしながら、私の感覚では英単語を書ける子は少なく、ましてや英文を書ける子はほとんどいないのではないかと思います。英検3級などを取っているお子さまでも英文がかけないなんてことはざらにあります。さらに文法を意識して使えるお子さまはほとんどいないでしょう。
  • 当塾では: 算数の総復習を短期間で終わらせた後、正負の数や文字式を徹底的に学習します。英語については、アルファベットの書き順から、主語・動詞・目的語といった英文の組み立て方を論理的に学習していきます。最初の定期考査で学年1位を狙える学力を、入学前からつくっていきます。

4. 【中学校 新学年】志望校合格から逆算する戦略的春

中2・中3は学習内容が格段に難しくなるだけでなく、部活動との両立や内申点対策など、向き合うべき課題が山積みです。特に中3生にとって、春は受験勉強のスタート地点です。

数学・英語: 両教科とも積み上げ型のため、中1・中2の基礎が抜けていると新学年の授業は苦行になります。中3生は夏までに全範囲を終える勢いが必要です。

内申点とスケジュール: 定期テストで結果を出すには、試験前だけ頑張るのではなく、日々の学習管理が欠かせません。

当塾では: 志望校合格や目標点数から逆算し、春休みのうちにどの単元を、いつまでに潰すかを明確にします。個別指導だからこそ、部活動の引退時期や個別のスケジュールに合わせた無理のない、かつ最短距離の学習プランを提示しサポートを行います。